インフルエンザB型の症状は?【2019】

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インフルエンザB型の症状は?【2019】

毎年12月~1月に流行するインフルエンザA型。
もう暖かくなってきたので大丈夫だと思ってませんか?

春なのに流行の兆しを見せているのがインフルエンザB型なんです。

インフルエンザA型とB型の違いや、自己判断での風邪薬服用の危険性についてご説明していきます。

インフルエンザの症状は?

⚫︎咳やのどの痛み

⚫︎高熱(38〜40度)

⚫︎全身のだるさ

⚫︎食欲不振

⚫︎頭痛

⚫︎関節痛・筋肉痛

 

これらの症状が急速に現れます

インフルエンザが重症化すると、「中耳炎」や「熱性けいれん」「インフルエンザ脳症」がおこることがあります。

急に呼びかけに反応しなくなったり、けいれんが起こったときはすぐに病院を受診しましょう。


A型インフルとB型インフルの症状の違い

⚫︎B型は下痢やお腹の痛みを訴える人が多い

⚫︎A型が高熱が出るのに対し、B型は微熱で済む場合もある

⚫︎ワクチンを接種した人やインフルエンザB型・高齢者・風邪薬服用者などは、発症していても高熱などが出ない場合があるため、風邪と勘違いしやすい

 

微熱でも病院で検査をしてみたら「インフルエンザだった」というケースもあります。

インフルエンザは風邪薬でなおるの?

インフルエンザだった場合、風邪薬に含まれている解熱剤が重篤な副作用を引き起こすことがあります。

市販で販売されている解熱剤の「ジクロフェナクナトリウム」(市販名:ボルタレンなど)はインフルエンザ脳症を発症するリスクが高いと言われているからです。

インフルエンザの疑いがある発熱のときは、自分で判断せずまずは病院に行き医師に診察してもらいましょう。

インフルエンザと判断されたら?

⚫︎安静にして十分な休養をとる

⚫︎こまめに水分補給をする

⚫︎熱がさがっても2日間は自宅で様子を見る

 

個人差はありますが、熱が下がって2日間は周囲に感染させてしまう可能性があります。

インフルエンザの予防法は?

⚫︎マスクの着用

⚫︎うがい、手洗い

⚫︎バランスの良い食事

⚫︎人混みや繁華街への外出を控える

⚫︎室内では加湿器などを使用し適度な湿度にする

⚫︎休養、十分な睡眠をとる

⚫︎インフルエンザワクチン接種

 

家族の中にインフルエンザにかかっている人がいる場合は
1〜2時間に1回換気をして空気を入れ替えましょう。

まとめ

いかがでしたか?

インフルエンザにかかっているのに自己診断で風邪だと判断し、風邪薬など飲んだりする場合は重篤な副作用が出る場合があります。

高熱がでたり、いつもの風邪の症状と違う場合は自己判断をせずにすぐに病院に行き医師に診察をしてもらいましょう。

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